商品名 | 日本酒 菊水 蔵光 菊水酒造 750ml 1本 |
メーカー | 菊水酒造 |
容量/入数 | 750ml / 1本 |
Alc度数 | 15% |
精米歩合度 | 23% |
使用米 | 魚沼産コシヒカリ |
都道府県 | 新潟県 |
備考 | |
商品説明 |
辛口で知られる菊水だが、辛さのなかにやさしい甘さがあるのが、この蔵光 純米大吟醸。魚沼産コシヒカリを23%磨いた贅沢さ。2016年8月、世界で最も影響力のあるワイン評論家であり、パーカーポイント(PP)で知られるアメリカ人、ロバート・パーカーJr氏が主宰する「ワイン・アドヴォケート」誌が、全国800蔵の純米吟醸・ 純米大吟醸を対象とした初の日本酒評価を発表 。「蔵光」は同リストに選ばれ、90点の高得点を獲得しました。 |
●ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019 最高金賞受賞 ●インターナショナルワインチャレンジ2014 金賞受賞
[history]
菊水の創業は1881年。菊水初代・節五郎は弱冠16歳で、叔父にあたる本家当主・高澤正路より酒の製造権を譲り受け、造り酒屋として生計をたてることを決意し、酒屋を興します。それから130余年の時を越えて受け継いできた良い酒造りと共に、心豊かなひとときをご提供できる酒蔵を目指して、変わることなく挑戦しています。
[location]
北越後・新発田市の南北に開ける北越後平野は、実りの季節には黄金色の稲穂が一面を埋め尽くし、良質の米がたくさん収穫されます。加治川周辺には豊富な地下水脈があり、飯豊連峰の雪解け水を含む清冽な伏流水とあいまって、酒造りに絶好の環境となっています。
[people]
日本酒の愉しさは、どこにあると思いますか。菊水は、おいしさだけではない、と思っています。私たちが行っているのは「酒造り」ですが、その先にある「場づくり」も考えています。おいしいことはもちろん、面白いこと、愉快なこと、たのしいこと。そんな、たくさんの「こと」をつくっていきたいのです。菊水が広げる、日本酒のいろいろな「こと」。酒造りともども、ご期待ください。