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ハワイNo.1クラフトビール
「KONA BEER(コナビール)」

KONA BEER(コナビール)

ビール女子にイチオシの夏ビール
KONA BEER(コナビール)

ISSYUSOUDEN

「夏のお酒」と言えば、やっぱりビール。クラフトビールの流行も手伝い、近年はビールを選ぶ若い女性が増えており、ビールが持つ「おじさんくさい」イメージはもう過去のものとなりました。今回はそんなビール女子たちに、イチオシの“夏ビール”をご紹介。ハワイNo.1のクラフトビール、「KONA BEER(コナビール)」です。ブランド理念は「Liquid Aloha」…つまり、飲むアロハ! 太陽の下でこそ真価を発揮するハワイアンビールは、バーベキューや海での女子会などにぴったり。ハワイの魅力がぎゅっと凝縮されていて、アクティブなビール女子やおしゃれ好きな女子におすすめのビールです。

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太陽の下で飲みたいビール

コスパのいいオーストラリアのワイン

スッキリした飲み心地
常夏生まれの
KONA BEER(コナビール)

常夏の島生まれなだけあって、飲み心地はとにかくスッキリ。ほんのりフルーティーで苦味が少なく、ゴクゴク飲みやすいのが特徴です。そんなコナビールの魅力が最大限に味わえるのは、冷房の効いた室内ではなく、やっぱり夏の太陽の下。バーベキュー、キャンプ、海水浴など、夏のアウトドアにこれ以上マッチするお酒はないでしょう。

目でもハワイを感じるおしゃれなボトル

コナビールは味もさることながら、目でもハワイを感じられるおしゃれなボトルも魅力です。みんなで写真を撮った際にも映えるので、グラスを用意して飲むよりもボトルからそのまま飲むのがおすすめ。味違いで並べるとカラフルさがさらに際立って、飲むのがもったいなくなるほどです。飲み終わった後のボトルにトロピカルフラワーを挿してお部屋のインテリアにする方も多く、ビールから連想される「おじさんくささ」はゼロ。積極的に魅せたくなるビールです。

開封しやすいスクリューキャップ
ふなぐち菊水一番しぼり

開封しやすいスクリューキャップ

クールウッズ(COOL WOODS)のワインは、スクリューキャップになっています。コルク栓が無いのでワインオープナー不要です。ワイン初心者の方でも普通の飲みもの感覚で簡単にワインボトルを開けることができるのがうれしいですね。バーベキューやアウトドアでも選びやすいのもポイントです。

いろんなシーンで楽しめる
KONA BEER(コナビール)

いろんなシーンで楽しめる KONA BEER(コナビール)

KONA BEER(コナビール)にあう
おつまみを探す楽しさ

コナビールは普通のビールでは合わないようなおつまみにも合うのが面白いところ。ハワイの海鮮料理「ポキ」、ガーリックシュリンプ、ミックスナッツなどが定番どころですが、トロピカルフルーツやスイーツとの相性もバツグンです(かき氷と一緒に楽しむ人もいるとか)。コナビールは味のバリエーションも多いので、それぞれにマッチするマイベストおつまみ探しをぜひ皆さんで楽しんでみてください。

KONA BEER(コナビール)にあう おつまみを探す楽しさ

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今月はコナビールを一挙ご紹介いたします!
コナビール社製品税込み3,000円以上お買い上げのお客様に「コナビールオリジナルノベルティ」をプレゼント!
 何が来るかはお楽しみ! (栓抜き・オリジナルバッグ・ステッカーのいずれかです。ノベルティはお選びいただけません)

KONA BEER(コナビール)対象商品はこちら

KONA BEER(コナビール)対象商品はこちら>>

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ハワイの文化とビール造り

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KONA BEER(コナビール)とは

KONA BEER(コナビール)とは

ハワイ島カイルア・コナの町で生まれたクラフトビール「KONA BEER(コナビール)」。 ブランド理念は「Liquid Aloha」…つまり「飲むアロハ」です! ハワイ旅行で楽しんだことがある方も多いのではないでしょうか? 逸酒創伝でも大人気のブランドです。ご自身用はもちろん、ボトルデザインがとてもかわいいのでギフトにも大人気です。逸酒創伝では「フルラインナップ」「グラス付きセット」など、種類豊富にご用意しております!

コナビールのはじまり

コナビールは、ハワイ島にサーフトリップに来た親子(キャメロン・ヒーリーとその息子のスプーン・カルサ)が、ハワイの文化や自然、アロハスピリットに魅了されたことから始まりました。 彼らは「ハワイの魅力を表現したハワイならではのクラフトビールを造る」というビジョンを掲げ、1995年に「Bigwave(ビッグウェーブ、当時の名称はPacific Golden Ale)」と「Fire Rock(ファイアロック)」の2種類のエールタイプのビールをリリースしました。 その後、1998年に「Longboard(ロングボード)」と名付けられたラガータイプのビールが誕生しました。 この3種類のビールはレシピを少しずつ変えながら、現在に至るまで看板ビールとして地元ハワイで愛され続けています。

コナビールのはじまり
コナビールの想い

コナビールの想い

現在ではハワイのみならず、カナダ、ブラジル、オーストラリアをはじめ、全世界でファンを増やし続けているコナビール。グローバルな成功にも関わらず、彼らの環境やコミュニティに対する考え方は創業当初から一貫しています。それはハワイのルーツに誠実であり続けることです。

「ハワイを愛し、その自然を守りたい」

おいしいビールを作ることで人々を幸せにし、それを地元ハワイへ還元するグッドサイクルを目指すコナビール。ボトルや缶の1本1本にその想いを込め「Liquid Aloha(Alohaが詰まったビール)」という文字が刻まれています。

創業当初から掲げるエコ・フレンドリー

2015年の国連でSDGsが採択されるよりもずっと前、1994年の創業当初から「エコ・フレンドリー」を掲げ、サスティナブルな社会に向けた取り組みを続け、ビールを通じて環境問題に向き合っています。 例えば、ボトルの軽量化による輸送中のCO2の排出量の低減、ハワイの日差しを利用した太陽光パネルのビール工場への設置、ビール醸造過程で残った穀物を直営パブのピザ生地に再利用しています。

コナビールの創業当初から掲げるエコ・フレンドリー

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