新鮮な野菜をもっと身近に
大治(だいはる)の「東京野菜」
良質で鮮度抜群の野菜を厳選する
青果物仲卸の老舗「大治(だいはる)」
ISSYUSOUDEN
逸酒創伝では、昭和24年に創業した青果物仲卸の老舗、「株式会社 大治(だいはる)」の野菜を取り揃えています。 大治は「常にコンディション良好で、他と比べてひと味違うと実感していただくこと」を信条とし、お客さまを幸せにする野菜を届けるためなら手間を惜しまない野菜のプロです。 『東京野菜』はもちろん、取扱量日本一の大田市場に集まったたくさんの新鮮な野菜の中から、目利きのプロが良質なコンディションの野菜を選び抜いています。 ぜひ、プロが厳しい目で選んだ鮮度抜群の野菜を召し上がり、「こんなにおいしい野菜があるんだ!」と感動してください!
『東京野菜』で育む
地産地消のライフスタイル
東京で収穫された新鮮さ抜群の
産直朝採り野菜「東京野菜」
みなさんは東京でも野菜が作られていることをご存知でしたか? 東京在住の方でも「知らなかった」という方は多いのではないでしょうか。 『東京野菜』はその名の通り、東京で栽培された野菜です。2022年に入ってから、東京在住の方を中心に『東京野菜』は急激に注目を集めるようになりました。 それはなぜでしょうか?
2020年から続いている様々な危機により、欧米では「自国生産」の機運が高まりつつあります。 外国からの輸入に頼るのではなく、自国で作り、自国で消費し、自国の産業を育てる。 いわゆる「地産地消」を重視した流れへとシフトしています。 2010年頃からは経済的な合理性を求めたグローバル化の流れが主流でしたが、 2020年代は身近であることの「安心感」と「安全性」を重視する価値観が見直される時代になるだろうと言われています。 世界のこの流れを敏感に感じ取った東京在住の方たちから、 「今まで日本産にこだわっていたけど、東京産があると知ってさらに安心した」と好評の声を頂いております。
開封しやすいスクリューキャップ
クールウッズ(COOL WOODS)のワインは、スクリューキャップになっています。コルク栓が無いのでワインオープナー不要です。ワイン初心者の方でも普通の飲みもの感覚で簡単にワインボトルを開けることができるのがうれしいですね。バーベキューやアウトドアでも選びやすいのもポイントです。
開封しやすいスクリューキャップ
クールウッズ(COOL WOODS)のワインは、スクリューキャップになっています。コルク栓が無いのでワインオープナー不要です。ワイン初心者の方でも普通の飲みもの感覚で簡単にワインボトルを開けることができるのがうれしいですね。バーベキューやアウトドアでも選びやすいのもポイントです。
地産地消のメリット
鮮度抜群のおいしさ
身近な野菜の一番のメリットは何と言っても鮮度。採れたての野菜をスピーディーにお届けできるので鮮度抜群。野菜は鮮度が落ちると栄養素も減少してしまうので、おいしさだけでなく、栄養面でもメリットがあります。また、東京の農家さんは近くに住宅や学校があることが多いため、農薬の使用を最小限に抑えなければならず、低農薬の傾向があります。小さなお子さまにも安心して食べさせることができますね。
親しみと安心感
人間は身近なものに親近感を覚えるものです。出身地が同じ人に出会うと親近感を覚えたり、お店で地元産のものを見つけてつい買ってしまった、という経験は皆さんにもあると思います。野菜が苦手なお子さまも、「この野菜、うちの近くで採れた野菜だよ」と教えることで、今まで苦手だった野菜が食べられるようになるかもしれませんね。また、身近な野菜は生産状況などを確認しやすいため、安心感も得られます。
未来をつなぐ食育
身近な食べ物は食育にも効果が高いと言われています。お子さまが野菜に親近感を感じて食べられるようになることが期待できるほか、「畑を見に行ってみたい!」「うちでも作ってみたい!」といった興味を掻き立て、食べ物を作ることの大変さや尊さを学ぶきっかけになったという声もあります。自分の手で野菜を育てること。自分の手で育てた野菜を食べること。その体験はきっと、人間が生きる上で最も重要な「食」への尊敬を育むことにつながります。
開封しやすいスクリューキャップ
クールウッズ(COOL WOODS)のワインは、スクリューキャップになっています。コルク栓が無いのでワインオープナー不要です。ワイン初心者の方でも普通の飲みもの感覚で簡単にワインボトルを開けることができるのがうれしいですね。バーベキューやアウトドアでも選びやすいのもポイントです。
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逸酒創伝で取り扱っている大治の「有機野菜」「一般野菜」をご購入で
一品野菜をプレゼントいたします!
※ノベルティのお野菜はお選びいただくことができません。
大治(だいはる) オススメランキング
ISSYUSOUDEN
取扱量日本一の大田市場で活躍する
青果物仲卸の老舗「大治(だいはる)」
創業から73年の老舗。 昭和24年に神田市場で青果物仲卸として創業し、平成元年5月に大田市場開場により本社を移転。時代とともに市場を取り巻く環境も大きく変化しましたが、大治はいつの時代もずっと変わらずに大切に考えていることがあります。それは"大治を通じてお届けした商品は、常にコンディション良好で、いつも美味しい、他と比べて一味違う"と実感していただくことです。 大治は手間を惜しみません。 まず目利きとしてしっかり検品。重さまで確認し作業中、少しでもおかしいと感じた商品はきちんと選び分けコンディションの良いものを出荷しています。 目利きは目だけで仕事をするのではなく、「持って触って、想像して、良し悪しを見極め」ます。 毎日まじめに野菜に向き合い続けてきたからこそ野菜それぞれの食べごろを見極めお客様へ最高の状態の商品をお届けすることができています。
社長のこだわり(譲れないもの)
青果物を通じて人を幸せにできるような企業を目指す!他社にはない商品を取り揃え、他社にはないサービスを展開することはもちろん重要なポイントですが、本当に大切なことは「日々の商品を大切に扱うこと」と考える大治の社長。 ごく一般な商品であっても、弊社を通過することでその価値が上昇するような「プロの仕事」を目指すことがお客様の満足への一番の近道だと信じている、と語ってくださりました。 時代がどんなに変化しても、青果物に対してまじめな企業であり続ける、そんな企業を目指し、大田市場を中心に、様々な取り組みを展開しています。
大治の取り組み
東京野菜
10年以上前に練馬区大泉の1軒の農家さんとのお付き合いから始まった「東京野菜」の取り組みも、現在では三鷹や調布、清瀬と広がり、海を渡り伊豆諸島や小笠原まで巻き込む大きなプロジェクトとなりました。 他県と異なり、小規模な農家さんが多い東京ですが、雨の日にはキャベツについた泥を一つ一つ拭き取るような、気合の入った農家さんがたくさんいます。東京だからこそ出来る取り組みをこれからも積極的に推し進めていきたいと考えております。
有機野菜
弊社は2003年7月に有機JAS小分け認証を取得致しました。大田市場の場内では初の認証取得です。 各生産地やネットワークを通じて、年間通して安定的に有機野菜を供給しております。