銀盤酒造が贈る渾身の純米大吟醸。酒造好適米の王様『山田錦』を使用。『米の芯』はその名の通り雑味の出やすい米の外側をこれでもかってくらい贅沢に削り(精米歩合35%)、長期低温貯蔵(-2℃~-5℃)により、芳醇なふくみ香とまろやかさが絶品の淡麗辛口酒に仕上げました。
容量720ml
原材料米(国産)・米こうじ(国産米)
原料米山田錦
精米歩合0.35
日本酒度+5.0
(酒造年度によって変わる場合があります。)
酸度+5.0
アルコール度数16度
[history]
清酒 銀盤は、北アルプス黒部峡谷を臨む風光明媚な自然環境にあり、醸造は明治43年9月に始まり、太古の時代に酒が湧き出たと伝えられる荻生村に創業。「原料第一」と考え原料米に投資し、コンピュータ制御を備えた醸造機械や大型タンクが整備された工場で、米を磨いております。
[location]
現在の黒部川扇状地湧水群(昭和60年環境庁選定日本の名水百選の一つ。黒部川は建設省の平成10年の清流ランキングで通算4度目の全国一位)の名水を仕込み水とし、酒造好適米山田錦を惜しみなく磨き、研究を重ねてきました。
[people]
安心と信頼は製造業としての責務です。造り手の想いがしっかりとお客様に届き、感動をあたえ続けることで、銀盤の取り組みに酔っていただけるよう邁進してまいります。