商品名 | COEDO 小江戸ビール 毬花 Marihana 350ml×6本 缶 コエドビール ☆ |
メーカー | コエドブルワリー |
容量/入数 | 350ml / 6本 |
Alc度数 | 4.5% |
都道府県 | 埼玉県川越市 |
ビールのタイプ | セッションIPA |
原材料 | 麦芽、ホップ |
備考 | |
商品説明 |
IPA の個性を表現しながら、アルコール度数を4.5%まで抑えクリアな喉越しも追及した、飲みやすい「セッション」系IPA として毬花-Marihana-を醸造しました |
●Australian International Beer Award2018 Bronze Award受賞
[history]
COEDOの母体である協同商事は、1970年代から「安心で安全で美味しい」をコンセプトに有機農業に取り組み、農の地、川越とともに歩んできました。1996年、川越の大地で育まれたさつま芋を用いてビールを醸造することに成功しました。この製品がコエドブルワリーが開発したはじめての製品であり現在の紅赤-Beniaka-につながるものです。
[location]
本物の職人のビール造りを学ぶため、1997年、ドイツから代々ブラウマイスターを家業とする4代目クリスチャン・ミッターバウアー氏を招き、COEDOの職人たちは、彼の下で5年間本場のビール造りを学びました。ドイツの醸造技術を取り入れながらも、川越の特色を活かしたCOEDOビールは、川越の大地との関わりなくして誕生していません。私どもが農の一員として川越の地にいたことによる偶然と幸運に感謝しています。
[people]
ビールとは本来、色、香り、味わい、のど越しに様々な特徴をもつ表情豊かなもの。COEDOでは薩摩芋からつくった世界にも類のない紅赤色の“ジャパニーズ”ビールから、黄金色のスタンダードであるピルスナーまで幅広いビールの世界と楽しみを提案いたします。