商品名 | 日本酒 東光 純米大吟醸袋吊り 小嶋総本店 720ml 1本 |
メーカー | 小嶋総本店 |
容量/入数 | 720ml / 1本 |
Alc度数 | 16% |
精米歩合度 | 準備中 |
使用米 | 準備中 |
都道府県 | 山形県 |
備考 | |
商品説明 |
絞る際に一切の圧力をかけず、重力で滴り落ちた雫のみを集めた、「雫酒」。 1本のタンクからごく少量しか生産できない、最高峰の逸品です。 日頃の感謝を込めた贈り物としてふさわしい、誰が飲んでも美味しいと感じていただけるお酒に仕上がりました。 凝縮感があり、柔らかく滑らかなテクスチャーは雫酒ならではの味わい。 蔵元が技術の粋を結集して醸した大吟醸酒がお客様の特別な時間を演出します。
2013年に全米日本酒歓評会・インターナショナルサケチャレンジのコンテストでゴールドメダルを獲得しました。 |
●インターナショナル・サケ・チャレンジ2013、2016 金賞受賞 ●全米日本酒歓評会2013 金賞受賞
[history]
東光は、安土桃山時代に創業し、後に上杉家御用酒屋を承った小嶋総本店が醸す日本酒です。常に第一級の品質を求め、お客様に文化的で心豊かな時間をお届けできるよう、今日も変わらず挑戦を続けております。
[location]
小嶋総本店は、最上川の源流に最も近い酒蔵として、その清らかな水の恵みを受け続けてきました。吾妻山から流れ出す雪解け水が織り成す源流は地層に浸透し、控えめにミネラルを含んだ上品な口当たりの地下水となって蔵に辿り着きます。地下水の温度はその土地の年間平均気温に等しく、私達の井戸からは米沢の年間平均気温である11度となって湧き出ます。
[people]
私達は、天地の恵である米や水に感謝するとともに、それらの個性を尊重した酒造りを志向します。「自然の恵みを微生物が醸して酒になる」という事実と真摯に向き合い、田んぼからの酒造りに取り組んでいます。