黒麹菌」の中から新しく 発見された「白麹菌」。
それは新しい本格焼酎 の品質向上に大きく貢献しました。 「さつま小鶴」の滑らかで ふわっと口に広がる軽やかな香りや優しくキレが よい甘さはすっきりとした香味を醸しだす「白麹」と 丹念に育てられた新鮮な鹿児島県産さつま芋(黄金千貫)そして大地が磨いた天然地下水を使用し て丁寧に仕込み柔らかく蒸留した独自の製法によって生まれました。
容量1.8L
原材料さつま芋・米こうじ
アルコール度数25度
[history]
小正醸造は、1883年に初代小正市助によって鹿児島で創業、以来鹿児島の地にて本格焼酎「小鶴」を中心に、製造販売を行ってまいりました。また、2018年、お陰様で小正醸造は創業135年を迎えることが出来ました。
[location]
安心・安全な原料とは、生産者の顔がしっかりみえることが大切だと考えます。小正醸造では、全てのさつま芋を、鹿児島県内の契約した農家と共に栽培しています。お客様にご満足いただける、安心・安全で独自性豊かな商品造りに取り組んでいます。
[people]
鹿児島で育まれた本格焼酎、そしてその技術を活用したウイスキーやスピリッツ等、これからも常に変革に挑戦し続け、経営理念「喜びを共に創る」に基づき、小正醸造の従業員と共に「新しい薩摩蒸溜酒文化の創造」を目指し、お客さまお一人おひとりに喜んでいただけるような蒸溜酒づくりを目指して全力を尽くす所存です。