商品名 |
[福岡県 紅乙女酒造] 25゜ 紅乙女 胡麻焼酎 1800ml×1本 |
メーカー |
紅乙女酒造 |
容量/入数 |
1800ml / 1本 |
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25% |
原材料 |
麦、米麹、胡麻 |
容器 |
瓶 |
***** |
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備考 |
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商品説明 |
女性創業者の林田春野(はやしだ はるの)が1978年より【ウイスキーやブランデーにも負けない、気品高いオリジナル焼酎を造りたい】という思いから誕生したごま焼酎。ベースとなる麦焼酎(国産麦および国産米麹使用)のもろみに厳選されたごま10%以上(白ごま)を加えて蒸留。ひと手間加えたこだわりのごま焼酎。ごまの香ばしい香りとスッキリした口当たりが特徴。ロックやお湯割り、水割り、ハイボール(1:3)がおすすめ。 |
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●福岡県酒類鑑評会2015、2016 2年連続金賞受賞
[history]
1912年(明治45年)、久留米の日本酒の造り酒屋の娘として生を受けた林田春野は、1930年(昭和5年)に若竹屋酒造に嫁ぎます。当時の日本酒蔵は、力仕事が多く、蔵のおかみとして大変な苦労をしながら、若竹屋酒造の発展を支える日々が続きました。
[location]
紅乙女の故郷、福岡県久留米市田主丸町は豊かな自然と歴史とフルーツの町。雄大な筑後川と耳納連山に抱かれて、大らかな人々の暮らしが息づくところ。その耳納山の麓に紅乙女の蒸留所はあります。 緑に囲まれ、野鳥のさえずりが聞こえてくる静かな自然の中で、紅乙女の原酒は眠りについています。
[people]
紅乙女酒造では、焼酎を“祥酎”と呼びます。「祥」は、「おめでたいしるし」という意味を持ちます。林田春野は、紅乙女の祥酎は、『ヤケ酒のようにつらいことを忘れるためではなく、嬉しい時やおめでたい時の幸せを運ぶお酒でありたい』と願っていました。そんな創業者の思いを込め、新しい種類のお酒として“祥酎”と命名されているのです。