商品名 |
[宮崎県 霧島酒造] 黒霧島 芋焼酎 20゜ 900ml×1本 瓶 |
メーカー |
霧島酒造 |
容量/入数 |
900ml / 1本 |
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20% |
原材料 |
さつまいも・米麹 |
容器 |
瓶 |
***** |
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備考 |
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商品説明 |
大正5年、霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は「黒麹」仕込み。 霧島酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けたのです。創業当時の黒麹仕込みの味わいを最新鋭の設備と当社独自の仕込みで再現した「黒霧島」。黒麹の醸すうまさはトロリとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。霧島酒造の90余年の永きに渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。 |
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●熊本国税局 酒類鑑評会 4年連続優等賞受賞 ●インターナショナル ワイン&スピリッツコンペティション2018 銀賞受賞 ●サンフランシスコワールドスピリッツコンペティション2019 銅賞受賞 ●インターナショナルレビューオブスピリッツ2018 金賞・ベストバイ受賞
[history]
1916年5月(大正5年)宮崎県都城市川東にて、創業者 江夏吉助が前身の「川東江夏商店」で本格焼酎の製造を開始。1949年に「霧島酒造株式会社」に改組します。常に納得のゆく最高の品質を追求する「品質をときめきに変えるものづくり」を実践し、「高品質を理念とする国際的な総合食品文化企業」を目指して、より豊かな酒・食文化の創造につとめてまいります。
[location]
霧島酒造の商品哲学は“最高の素材をもって、最高の味わいが生まれる”。
本格焼酎「白霧島」をはじめ、霧島酒造でつくる、いも焼酎の原料となる甘藷(かんしょ=さつまいも)は、南九州の肥沃な土壌を活かして栽培する 「黄金千貫(こがねせんがん)」という品種を使用しています。
[people]
美味しいものや楽しいことに出会った時、人の心はときめき、やがてそれは感動に変わります。私たちの仕事は、お客様に愛され支持される製品という価値を創造すること。その製品が感動を生み、お客様とのゆるぎない信頼を築いていきます。「お客様をときめかせたい」という夢を追い続けることで、いつも、自分自身をときめかせていたい。私たちは、まっすぐに品質を追い求めていきます。