[history]
1930年、メキシコの都市ベラクルーズでアラビカ種の高品質なコーヒー豆を栽培していたアルバレス兄弟が、地元の起業家ブランコ氏と組み、そのコーヒー豆を主な材料に使用した最初のカルーアレシピを作りました。
[location]
コーヒーはベラクルス州の山々で栽培され、人の手で選別されたアラビカ種の極上のコーヒー豆を100%使用しています。また、カルーアの魅惑の味をつくるのに欠かせないもう一つの原料が、ベラクルス州で育ったサトウキビからつくられるスピリッツです。
[people]
ロゴに使われている黄と赤の色調と大胆な書体は、ベラクルス州の建築物特有の色合いと輪郭からインスピレーションを得たものです。ベラクルス州の活気あふれる独自の土地柄を反映し、カルーアのふるさとの地をイメージしているのです。